新緑が鮮やかな季節を迎えました。万物が躍動し、何をするにも絶好の時期とあって、有意義な連休をお送りになった方もたくさんいらっしゃることと存じます。

こどもの日の5日、わが国の子供人口が減少し続けていることが全国紙で一斉に報じられました。総務省のレポートにもとづく報道で、15歳未満の子供の数は前年より17万人減って1553万人。比較可能なデータがある昭和25年以降の最低を記録したとされます。

わが国が抱える最大の課題は少子化対策であると、あらためて実感させられた次第ですが、名張市は人口こそ減少しているものの、世帯数が増加の傾向を見せています。これは、名張市で子供を産み、育て、教育を受けさせたいという子育て世代のみなさんが、近隣地域から相次いで転入してきてくださっていることによるもので、関連施策のさらなる充実に力を注ぎたいと考えております