例年より早い桜の開花とともに、本格的な春が訪れました。新年度もスタートし、地域全体がフレッシュな希望にあふれる季節です。

国立社会保障・人口問題研究所がこのほど「日本の地域別将来推計人口」を発表しました。最新の国勢調査をもとに2045年まで5年ごとの将来人口を推計したもので、市区町村別の人口も示されていますが、それによると2045年には7割以上の市区町村で2015年に比べて2割以上人口が減少し、4割以上減少する市区町村がほぼ4割を占めます。しかし名張市は2割台の減少にとどまり、また2035年には伊賀市よりも人口が多くなるとも推計されています。

名張市を子育てや教育の場として選び、転居してきてくれる人たちが多いことが推計に反映されているものと推測されますが、今後も関連の施策をより充実させ、広く発信して、希望に満ちた未来を力強く切り開いて行きたいと思いを新たにしております。