本格的な夏を迎えましたが、長く続くコロナ禍は収束の気配を見せません。とくにオリンピック開幕を控えた東京など首都圏では感染者数が増加し、予断を許さない状況です。

 光明となるワクチン接種は、市内では地元医師会、歯科医師会、研修医のみなさんの全面的なご協力を得て、三会場での集団接種とかかりつけ医による個別接種が進んでいます。

 名張商工会議所は、今月5日から合同職域接種を実施する予定で申請を受け付けていましたが、国からのワクチンの供給が追いつかない可能性が出てきたことから、新規受け付けの一時休止を余儀なくされました。今は一日も早く、国から安定して必要なだけのワクチンが供給されることを願うばかりです。

 9月には三重とこわか国体、10月には三重とこわか大会の開幕を迎えますが、安心安全な三重県に全国からアスリートをお迎えするためにも、ひきつづき万全の対策を進めますので、ご協力をお願いする次第です。