新年度がスタートしました。新型コロナウイルスの感染予防に十分注意して、令和3年度の新しい歩みを始めたいものです。

 コロナ禍の影響で一年延期されていた東京オリンピックの聖火リレーは、復興が進む福島県を3月25日に出発、三重県に入って二日目の4月8日には伊賀市と名張市で、地域住民の力強い応援を受けて行われました。

 名張市では、水源都市・名張のシンボルである赤目四十八滝の不動滝からキャンプ場まで、大自然に包まれた1.6キロのコースを11人のランナーがトーチを掲げて駆け、トーチの火種はリレーのあとランタンに移されて松阪市まで運ばれました。市民のみなさんのご協力とご支援にお礼を申し上げます。

 全国を結んだ聖火が無事にリレーを終えたあと、コロナ禍の中で東京オリンピック・パラリンピックが成功裏に開催され、世界に誇れる大会として歴史に刻まれることを祈念しております。