一年で最も寒さ厳しい時期を迎えました。春を待つこの時期、鍛冶町にある蛭子神社で八日戎が営まれ、名張のまちなかが商売繁盛を祈願する参拝客でにぎわいますが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で関係者による神事だけを行い、名物の縁起物を授与する催しは中止されることになりました。

 首都圏の一都三県などを対象とした緊急事態宣言の期間延長を受け、三重県は独自の緊急警戒宣言を3月7日まで延長しました。名張市ではワクチン接種の準備を進めつつあり、3月には医療従事者、4月には高齢者という日程で接種を開始できる見込みとなっております。関係機関などと協力し、総力をあげて準備が進んでいることをお知らせいたします。

 さまざまな制約を受ける日々がつづきますが、市民のみなさんには引き続き感染拡大防止の対策を講じていただき、地域社会をコロナ禍からお守りいただくようお願い申しあげる次第です。