暖冬とはいえ、寒い日がづづきます。インフルエンザの流行が伝えられますが、中国湖北省武漢市で昨年12月以降、新型コロナウイルス関連肺炎が発症し、中国を中心に世界各国、さらに日本国内でも相次いで感染が報告されています。

 三重県内でも、昨年12月に武漢に帰省していた県内在住の50代の外国籍の男性が、新型コロナウイルスに感染していることが1月30日に確認されました。県内初となる感染確認を受け、県は男性の行動歴などを調べ、濃厚接触者が3人いたと明らかにしましたが、3人とも新型コロナウイルスによる症状はないということです。

 新型コロナウイルスについては不明な点が多いとされていますが、風邪やインフルエンザと同様の感染症対策を行うことが重要で、手洗い、うがい、マスク着用、アルコール消毒など行い、予防対策と健康管理に万全を期して寒い時期を乗り切りたいものです。