師走を迎え、寒い日が続きます。インフルエンザ対策など健康管理に十分留意して、あわただしい時期を乗り切りたいものです。

 先月16日、市内全域を対象に実施した総合防災訓練には約4万7千人のご参加をいただきました。市民のみなさんの防災意識の高さが示され、大変心強く思いました。30日には武道交流館いきいきで「これからの防災・危機管理」をテーマに鈴木英敬知事と意見交換を行い、防災・減災対策に努めて地域住民の安全・安心を守りぬくという決意を新たにした次第ですが、地域住民のみなさんの自助や互助も重要なポイントになります。

 共生社会を目指す名張市の取り組みが全国的な注目を集め、各地から視察の一行が相次いで訪れていますが、今月11日から13日にかけてはWHOが視察の足を運んでくれる予定になっています。市民のみなさんと力を合わせて、共生へ向けてより充実した施策を展開していきたいと念願しております。